
フエへ向かう途中で「マーブルマウンテン」なる場所に寄りました。 |

ここは、彫刻用石の産地でもあるのです。錦鯉なんかも出来ちゃいます。 |

なんて読むのか分らん。この場所の名前でござる。お江戸でござる。 |

この崖から石を切り出す模様。下には切り出された石が並んでいます。 |

ホイアンとフエの間には険しい山がそびえていました。事故を起こすトラック続出。 |

海と山が美しいです。快晴だったら、さぞ綺麗。 |

峠の頂上にはなにやら遺跡のようなものが…。 |

風の強い頂上は洗濯にもってこいなのです。 |

こんなところで毎日干されるおまえって幸せだねぇ。 |

山を下る最中にも視界には海が広がります。 |

フエに向かう途中で、とあるビーチに停車。ものすごい遠浅です。 |

歩いても足跡さえつきません。きめが細かいのか?歩くと「キュッキュッ」と音が。 |

カニの家。お隣さんとは約20cmの距離。なんでこんなの撮ってんだ? |

なんかベトナムによくある稲荷っていうのか?日本のおじぞうさんのようだ。 |

「控えめ…」
「もっと勢い良く開けっ!」とつっこみました。 |

「一人ぼっち…」
「隕石か!おまえは!」とつっこみました。 |

「合体…」
石に陶器にプラスチックに、組み合わせすぎです。 |

黄色に赤に、花が美しいです。向こうの門は何気に中国風ですね。 |

これも日本やら中国やらの匂いがします。盆栽チックですね。 |

見たことの無い花を発見。葉っぱ自体が花みたい。毒もって草…。 |

蟻がいた。 |

やっとフエ。 |

フエの王宮。 |

フエで唯一の観光。 |

でも中には入っていない。 |

王宮の四方には堀がめぐらされています。中に入ると5ドルもとられます。 |

(有)岡島組が作業を一手に請け負います。なんて。多分中古のショベルカー。 |

宿泊した宿の入り口。右下にあるビールは俺の。いつもここで飲んでいました。 |

右端がオーナー。若いでしょう。左2人はオーナーの親戚のホテルスタッフ。 |
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